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相模原市の区名が決定

相模原市が来年4月に政令指定都市への移行を目指していることは、以前、揶揄するような書き方で取り上げたことがありますが、それに伴って新設される区の名称が決まったそうです。

神奈川新聞の記事によると、

緑区(橋本・大沢地区と旧津久井郡4町を含む市北部)
中央区(市役所周辺など市中央部)
南区(相模大野駅周辺など市南部)

私の勤務先があるあたりは、南区になりそうです。

同紙の記事では、

 決定の理由として市は、市民からの区名案募集や意向調査を踏まえて、行政区画等審議会が議論の末にまとめた答申を尊重したとしている。さらに、市の施設名称などへの影響や近隣政令市との住所の重複などについても検討した結果、「問題はない」と判断した。

とあるのですが、朝日新聞の記事では、

 市は今回の決定について、「市民意向調査などを踏まえ、慎重に審議が行われた同審議会の答申を尊重した」としている。区名をめぐっては橋本地区の住民から、従来から市施設などの名称に使われている「北」にすべきだとの陳情が市議会へ出されるなど反対運動が起きていた。

と、一部地区の住民の意向に沿わない決定がなされたことを伝えています。私も、「北」「中央」「南」が順当かなという気がするんですけどね。なんで、「北」にしなかったんでしょう。ていうか、どうして「緑」を使いたがるんでしょうね。千葉市といい、さいたま市といい。確かに、津久井地区は緑豊かなところではありますが・・・。まあ、それを言ったら横浜市にも「緑区」ありますけどね。

                    ☆

相模原市の政令指定都市移行は、たとえて言うなら、東京への五輪招致みたいで、住民の間には、いまいち盛り上がりに欠けた(行政が必至こいてる)雰囲気が漂っているように、傍目には見えます。雰囲気だけじゃなく、財政面の問題をとりあげて、反対する住民もいるようです。(神奈川新聞の記事より)

 「政令市を考える市民の会」(代表・中野直樹弁護士)は17日、総務省を訪れ、相模原市の政令指定都市の指定見送りを求める署名を佐藤勉総務相あてに提出した。
 提出した署名は第1次として8500人分で、後日、追加の署名を提出する予定という。
 同会は指定見送りの理由として、(1)2010年4月移行は市議会や市民の間に合意形成がない(2)移行に伴う巨額な財政負担は市民に大きな不安を生んでいる(3)市長は市民に政令市になることのメリットを説明できていない―などを挙げ、来年4月移行の見送りを求めている。


                    ☆

近隣の4つの町を合併した結果、相模原市は、神奈川県全体の7分の1近くを占める広大な市域を誇るようになったので、5区ぐらいに分かれるのかと思っていたのですが、わずか3区でちょっと拍子抜け。ちなみに、現在の政令指定都市の区の数は、静岡市がやはり3区で最も少なく、次いで岡山市が4区なのだそうです。札幌っ子としては、たった3区で政令指定都市というのもなんだかなー、と思えてしまうのですが。




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横浜市章

今日はマンホールの写真満載で、まるでタモリ倶楽部か何かのようですが、マンホールそのものが主役というわけではありません。

週1回、横浜に教えに行くようになって、16年が経ちました。120段の石段を登った先にある学校なので、歩くときもついつい下を向きがち(数年前からはバスで行けるようになりましたが)。そんなわけで、最初に歩いたときに、マンホールやら側溝の蓋やらが目につきました。そして、そこに共通して、謎の図形(笑)が描かれていることに気付いたのです。

横浜市章1
この側溝の蓋。大きく菱型があしらわれています。

横浜市章2
このマンホールの真ん中にも、横棒の入った菱型が。

横浜市章4
こちらは、菱型の中に「水」を図案化したと思われるものが書いてあります。

横浜市章5
こちらの「量水器」にも、上とは別の「水」を図案化したようなものが、菱型の中に入っています。

横浜市章6
消火栓にも。

横浜市章7
仕切弁(って何だろ?)にも。



ここまで見ればお分かりでしょうが、この、そろばん珠のような菱型は、横浜市章なのです。そろばん珠=商売=貿易都市・横浜、ということなのかなと思いましたが、よく見ると、菱型の一部が、不規則に途切れています。

                    ☆

子供のころ、北海道内の市章を見て即座にどの市か当てられるほど、都道府県市町村章に興味のあった私は、「もしかして、この中に何か文字が隠されているのではないか?」と、ピンときました。市町村章には、そういうのが多いのです。

たとえば、川口市と札幌市の市章を見てみましょう。

川口市章   札幌市章

川口市章では、外側の円が「川」、中の菱型が「口」になっていて、一目瞭然です。

札幌市章はちょっと複雑な形をしてますが(子供のころ、手書きしようとして苦労した)、外側の六角形が雪を、真ん中の星が北極星を表しています。で、その間の三重線の円に見える部分が、「札」を図案化したものになっています。それだけだと思っていたら、札幌市HPによれば、真ん中の星はカタカナの「ホ」、外側の六角形は「ロ」をも表しているのだそうです(ちょっと苦しいですが)。

                    ☆

さて、そういう目で、改めて横浜市章を見てみると、

横浜市章3

おっ! カタカナで「ハマ」と読めるではありませんか! 気付いたときは、たいそう感動しました。



この市章は横浜港開港50周年を記念して制定されたものなのだそうです。・・・ということは、開港150周年の今年、市章制定100周年ということになりますね。




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プロフィール

こばあつ

Author:こばあつ
札幌市出身、埼玉県南部在住。美術大学で英語を教えています。
◆専門◆音声学(主に英語の音声教育、発音表記など)。広くことばやことばの音に関する楽しい話が好きです。
◆趣味◆
【旅行】鉄道旅行と食べ歩き。
【うたを聞くこと】<好きな歌手>上野まな、Perfume、辛島美登里、一青窈、いきものがかり、福原美穂、RYTHEM、太田裕美、溝渕文。<気になる歌手>花菜、山崎葵。ちなみに合唱経験者です。初期の木下牧子作品は思い出深く好きです。
【その他】<好きな女優>上野樹里、宮崎あおい、臼田あさ美、市川実日子、笹峯愛、深津絵里、石原さとみ、松本まりか、ほか

★アメブロで「こばあつの雑記帳(別館)」やってます。
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