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福原美穂@SHIBUYA-AX 2011.9.30

9月30日(金)、SHIBUYA-AXで行われた福原美穂さんのライブ「The Soul Extreme Night ~Live in Music Vol. 2~」に行ってきました。
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私が美穂さんのライブに行くのは1年2ヶ月ぶり。美穂さん自身も単独ライブは今年初めて。その間に他アーティストとのコラボレーションなど、すごく歌手として進歩したよなあという印象があります。一方で私は最近ほとんど彼女の曲を聞くことがなく、「この状態でライブに行って楽しめるだろうか?」との危惧を持っていました。

が、それは杞憂でした。ライブが終わってみると、元気が湧いてくるのがわかりました。美穂さんのライブは人を元気づけるライブ。そのことを思い出しました。

この日のセットリストは5月にリリースされた「The Soul Extreme EP」の曲が中心で、美穂さんのソウルシンガーとしての側面を前面に押し出したライブとなりました。以下、私がCDをちゃんと聞いてないので(汗)、セットリストは不完全ですが、わかる範囲で書き出していきます。

                    ☆

いつものように原宿駅ではなく、渋谷駅から向かったら道に迷ってしまい(渋谷は鬼門だ…)、開演時刻の5分前に会場へ。関係者入口が長蛇の列になっていて「ん?」と思ったら、そういえば今日は大物ゲストも予定されているのでした。会場の中はかなりぎっしりで熱気があり、ちょっと圧倒されましたが、中央の空いている空間を見つけ出して陣取りました。

1曲目はガツンと来るだろうなと予想していたら、「Change」で始まりました。会場は一気にヒートアップ。アップテンポで盛り上がる曲をさらに2曲演奏。英語の曲を聞いて、漠然とですが「ん?美穂さん英語の発音良くなった?」と感じました。

MC。これが今年初めての単独ライブということで「もう9月ですけれど。」(笑)。少し早目の「今年を振り返って」ということで、「今年はものすごいスピード感でやってきました。」

昨年12月にリリースした「Regrets of Love」というCDでCharaさんとコラボレーションしたのは、Charaさんのライブに行ってぜひコラボしたいと思ったのがきっかけとのこと。ここで1人目のゲスト、Charaさんが登場。会場から大歓声(特に女子の黄色い歓声)が湧きました。

Charaさんとはコラボ曲の「ミルク」を歌ったあと、美穂さんの曲もということで「Baby Baby」も歌い、♪Baby baby ... のところは会場も一緒に歌い大いに盛り上がりました。

美穂さんは、Charaさんとのコラボをきっかけに、今年はコラボをたくさんやりたいと、さっき言ったようなものすごいスピード感で走ってきたそう。

続いて、CD「The Soul Extreme EP」のリード曲で、大いに話題になった「O2」のコラボ相手であるAIさんが、ビデオレターの形で登場。舞台後方のスクリーンに大きく映し出されました。「今日はそっちに行きたかった!」と言って、それだけで終わると思いきや、なんとステージの美穂さんとビデオ出演のAIさんとで歌うという企画。これがびっくりするほど息がぴったり。この曲を楽しみに来たお客さんたちに楽しんでもらおうという美穂さん、そしてスタッフの本気が見えました。

大いに盛り上がったあと、「Forget」「Regrets of Love」など3曲。バラード調の曲をしっかりと聞かせ、前半が終了。バンドの演奏の中、美穂さんが舞台から去り、衣装替え。

                    ☆

赤いドレスで再登場した美穂さんから、今日2人目のゲストが紹介されます。和田アキコさん。10月にリリースされる新曲「Get Up!」でコラボしている縁で今日ゲスト出演することは、すでに音楽ニュースでも流れていました。にしてもビッグすぎるゲストの登場に、会場は大盛り上がり。

和田アキコさんはテレビで聞く限り、全盛期を過ぎたのかなあという印象を持っていましたが、今日美穂さんと歌った「Get Up!」では、どすのきいた力強い歌声を披露していました。この曲は「がんばれ日本」の気持ちが込められた曲だそうです。もともとは、美穂さんがソウルシンガーとしてアッコさんに憧れていて、ダメもとでコラボレーションのオファーを出したら実現したという話ですが、そんな相手とも堂々と対等に歌いこなす美穂さんはすごいと、率直に思いました。曲のあとのMCでは、終始アッコさんペース。美穂さんから楽譜が届いたときに、♪Get Up! というサビのあとに「ハッ」と書いてあったという話。アッコさん「私の『ハッ!』ていうのは歌っていて盛り上がって自然と入るものであって、最初から『ハッ!』って書いてあるのは初めて見た。」(会場笑)「今日はみんなめったに見られない人を見てるんだよ。芸能界でもなかなか見られない。」(会場笑)。確かに、生でアッコさんを見るのは私も初めてです。

続いてアッコさんの曲をコラボで、ということでアッコさんが「37年前の曲なんですが」と言い、「生まれてなかったっていう人どのくらいいる?」と問いかけたところ、会場の大半が手を挙げました(ちなみに当時私は9歳)。美穂さんが「アッコさんは来月でデビュー44周年でいらっしゃいますよね。」と言ったのを受けて今度は「44歳の人いる?」と言うと何人か手が挙がりました。

というわけで、“「ハッ」のルーツとも言える”1974年リリースの「古い日記」をアッコさんと美穂さんのコラボで。この曲は曲名よりも、♪あの頃は~二人とも~ という出だしの歌詞で言う方がピンとくる人が多いでしょう。いやあ、これ、良かったですね。おっさん歓喜!(笑)です。会場の若い子たちは、♪あの頃は~ のあとに「ハッ!」と合いの手を入れていましたが、本家本元のオリジナルではそこでは「ハッ!」は入りません(笑)。みんな吉村明宏さんのモノマネで知ってるんだろうなあ…なんてことを思いました。昔懐かしいこの歌を、芸能界の大物歌手と一緒にデビュー4年の美穂さんが歌っていることのすごさ。会場の盛り上がりも相まって、感動的なシーンとなりました。

美穂さんいわく「もうエンディングのような」盛り上がりの中、アッコさんが舞台を去りました。

「まだまだ盛り上がれますかー!」「イェーイ!」というわけで「Bad Thing」を歌い始めてすぐに美穂さんが「Stop! Stop! Stop!」と言って演奏を止めました。歌の入りを間違えたとのことで、やり直し。続いて「Lose Control」「TOUCH & LOVE」と盛り上がる曲が続きました。「TOUCH & LOVE」の演奏をしながらメンバー紹介。今日は、ギター、ベース、ドラム、キーボード、サクソフォン、トランペット、トロンボーン、コーラスという豪華な布陣。メンバー紹介が終わったところで、本編が終了しました。

                    ☆

ここまで着替えタイムのバンド演奏を含めても15曲、1時間半。え?もう終わり?という感じでしたが、もちろんアンコールはあります。

ステージ中央にキーボードが運ばれ、美穂さんがグッズのTシャツ(グリーン)姿で再登場。「私は北海道出身なんですが、この曲は上京する直前に書きました。ファミレスとかでも書きました。福原美穂を初めて見たという方も、福原美穂のこういう面も見て行ってください。」弾き語りで「優しい赤」

  愛しているよ だから捨てる
  優しい場所も 君の声も

  東京の空は 落ちてくるほど近すぎるけど
  青空もあるよ 新しい友達もできたよ


地方から上京してきた人の心情を歌ったこの歌に、同郷の私はいつもぐっときます。

  ママの涙と パパの叫び
  君の笑顔も 赤い空も
  冷たい冬も 錆びたポストも
  私は全部、、 大好きだよ


最後のサビの歌詞を聞くとどうしても目がうるんできます。

今日はあれだけの熱唱のあとだったので、声は少しかすれ気味でしたが、彼女にとって特別な思い入れのある曲にふさわしく、丁寧に丁寧に歌っていました。それをじっと耳を澄まして聞く聴衆。心に染みる「優しい赤」でした。

続いてバンドメンバーがやはりグッズのTシャツ(グレー)を着て再登場。簡単にグッズの紹介がありました。「この曲を歌わないと終われない。」ということで“季節外れの”「Love ~Winter Song~」。会場に歓喜の声がこだまします。

  幸せ運ぼう 笑顔でいよう

という繰り返しのフレーズはファンも一緒になって歌います。今日は特に会場のボルテージも上がっていて、みんな元気に歌っていたような気がします。私も、自分を鼓舞するように歌いました。そこまでのどの曲も良かったのですが、この曲には心を包まれているような心地がして、「救われた」という思いがしました。

アンコールが終わったあと、会場は暗いままなので、さらにアンコールを求める手拍子が鳴りました。美穂さんとバンドメンバーが再々登場してダブルアンコール。最後は「皆さんへの感謝の気持ちを込めて」ということで、「Thank you」で幕を閉じました。21:30頃終演。約2時間のステージでした。

                    ☆

どこのタイミングのMCか忘れましたが(アンコールだったかな?)美穂さんが今年を振り返った部分がありました。

・今年はコラボレーションをどんどんやると決めてやってきたこと。
・震災の時はロサンゼルスでレコーディング中だったこと。「自分で確かめられないのがどれほど不安かが分かった。次の日はとてもレコーディングできないと思ったが、自分にできるのは音楽を届けることだけだと思うようになった。」
・さらに、6月頃に5週間、アメリカに留学に行ったこと。「ルームメイトの40代の女性と6畳1間で過ごしたけど、最後のほうには人生について英語で話し合えるようになった。」 英語の発音が良くなったなあと感じたのは気のせいじゃなかったようです。美穂さんはいずれ英語をきっちりマスターして海外のアーティストと互角に渡り合えるようになるべき人だと思っていたので、良かったなと思いました。
・「今、すごく脂が乗り始めている実感がある。」と言っていました。福原美穂、来てます。

                    ☆

終演後、モバイル会員(ファンクラブのような役割を果たしている)は握手会があるとのことでしたが、私はなにしろPHS使用者なもので対応しておらず、ちょっと残念な思いをしました。うーん、一青窈さんのファンクラブ的なものもモバイル会員制になったようだし、今さらではあるがいわゆるガラケーを持つべきか?と真剣に考え始めました。
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帰ってから、つい最近買ってまだ聞いていなかった2枚のCDをiTunesに取り込みました。昨年12月発売の「Regrets of Love」。Charaさんとのコラボ曲「ミルク2010」が入っています。
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今年5月に発売された「The Soul Extreme EP」。AIさんとのコラボ曲「O2」が入っています。
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10月には和田アキコさんとのコラボ曲「Get Up!」が入った「The Soul Extreme EP2」が発売されます。今後の福原美穂に期待です。



BARKSのライブレポート→「福原美穂ライブに、和田アキ子参戦」




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福原美穂@SHIBUYA-AX 2010.7.30

すでに半年近くが経過してしまいましたが、2010年7月30日(金)にSHIBUYA-AXで行われた福原美穂さんのライブツアー「Sing A Song Tour 2010」の最終公演に行ったときの簡単なレポートをアップします。
100730_01チケット

                    ☆

この日は職場から直行となりました。小田急線+千代田線で「明治神宮前<原宿>」駅下車。そこから徒歩でほどなくSHIBUYA-AXに到着。
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ここに来るのは2回目。といってもこの前来たのは2003年の辛島美登里さんのコンサートですから、ずいぶんと久しぶりです。辛島さんのときは全席指定でしたが、今日はもちろんオールスタンディング。
100730_03ポスター

開場時刻になり、整理番号A-1から係員の呼びかけにしたがって入場が始まりました。私はB-30で、Aの人たちが終わった後ということになりますが、Aの何番まであるのかわからず、結構じらされました。結局、A-1000番以上あって、そのあとでやっとBの番号の呼びかけが始まりました。

会場に入り、客席のやや後方、ほぼ中央の位置を確保。前方はすでに人で埋まっていましたが、それほどステージとの距離感は感じません。あえて後方に陣取っている人たちもいました。

このツアーは、初日の札幌公演に行きましたが、キャパの違いを感じました(もちろんこちらの方が大きい)。

                    ☆

開演。セットリストは、札幌公演(→「福原美穂@Zepp Sapporo 2010.7.2」)と基本的には同じで、ニューアルバム「Music is My Life」からの曲が中心でした。札幌のときと違い、すでにアルバムは購入し、ある程度曲を聴きこんでの参加だったので、より一層、曲を楽しむことができました。

1. RISING LIKE A FLAME
2. 未来-ミライ-
3. なんで泣きたくなっちゃうんだろう

MC

4. もしかして
5. LET IT OUT
6. 絶え間なく

MC

7. Cry No More
8. 優しい赤

MC このMCの中で「Amazing Grace」が歌われました。(札幌では「恋人たちのクリスマス」を歌った部分です。)

9. I Want You Back
10. Baby Baby
11. I BELIEVE

MC

12. Change
13. Get Back
14. TOUCH & LOVE
15. No Warning(When You're Hit By Love)
16. Thank you

アンコール
1. あいのうた
2. sotsugyou

ダブルアンコール
1. LOVE ~winter song~

札幌公演と同じく、シングル曲であり夏の曲である「Hanabi Sky」がセットリストになかったのが意外、というか残念でしたが、演奏のクオリティも高く大いに楽しんだライブでした。

札幌のときと比べて、東京の方がより一層盛り上がっている感じを受けました。観客数の違いや、東京公演はファイナルだったということもありますが、札幌のお客さんはちょっとおとなしめという印象です。ただ、札幌には美穂さんの故郷ならではのあったかい雰囲気が満ちていました。

☆福原美穂ライブ、すごく良かった。千秋楽でもあり非常に盛り上がった。幸せな気持ちになれた。
posted at 22:04:21




福原美穂@Zepp Sapporo 2010.7.2

去る7月2日(金)、福原美穂さんの「Sing A Song Tour 2010」、札幌でのライブに行ってきました。
100702_09チケット

彼女のライブを見るのは、昨年(2009年)3月の札幌・ペニーレイン24でのワンマンライブ(簡単な報告はこちら)、昨年7月のRock in Japan Festivalのステージ(レポートはこちら)、そして今年3月のGo!Fes(ごくごく簡単な報告はこちら)に続き、4回目。

会場はすすきのの南はずれ、中島公園近くにあるZepp Sapporo。昨年のペニーレイン24より箱も大きくなりました。私にとっては、3月のPerfumeの「ライブハウストゥワー」に続いて2回目の場所です。
100702_06ゼップ札幌

宿泊先のホテルが会場のすぐ裏手だったので、チェックイン前に一度下見をし、チェックインしたあと開場30分前の17:30頃に再び行きました。グッズの先行販売をしていたので(すいてました)、オレンジ色のネックタオル(首にかける細長いタオル)だけ購入。
100702_10注意書き2

係員の指示で整列が始まりましたが、あとから来る人を想定せずに詰めて並ばせたために、開場直前にはぎゅうぎゅう詰めの状態になってかなり訳が分からない状態になっていました。18時開場でしたが、実際に列が動き始めたのは10分過ぎごろでした。

まあ、とにかく中に入り(空調がきいていて涼しかった)私は中央よりわずかに右寄りの位置を確保。過去の経験から、Perfumeのときのようなモッシュ状態にはならないと分かっていたので、遠慮なく前の方に詰めました。周囲を見渡すと、女子率高し。去年のペニーレイン24のときも思いましたが、背が低めの女子が多い印象。背の高い人に視界を遮られるということがないというのがいい。隣を見ると中学生くらいの女の子が一人でいる・・・と思ったら、手にビールを持っていました。大人の女性でした。

                    ☆

福原さんは6月にアルバム「Music is My Life」をリリースしているので、その中の曲が中心であることは容易に想像がつきましたが、残念ながら私はまだそのアルバムを購入していなかったので、半分くらいの曲は初めて聞くこととなりました。(以下、東京公演で確認した曲は、※をつけて記します。)

1曲目、アップテンポで彼女の力強い声がひびく曲。間奏のリズムが特徴的。2曲目もたたみかけるようにアップテンポな曲が続きます。(※それぞれ《RISING LIKE A FLAME》《未来‐ミライ‐》でした。)続いてシングル曲の《なんで泣きたくなっちゃうんだろう》と、冒頭からノリのいい曲で攻めてきます。

MCでは、前回のツアーは札幌がラストだったが今回は最初ということで、自分の故郷であるこの地から再び始めたかったといったことを言っていました。今日はすごく緊張しているとのこと。実際、MCもやや固めに感じられました。ファンの声援、特に若い女子からの「みほちゃーん!」の声援がすごい。

このあと、ミディアムテンポな曲が続きます。(※4曲目は《もしかして》)。《LET IT OUT》《絶え間なく》と続き、ピアノ以外のバックバンドがいったん退場。再びMC。

このあとの曲が映画「沈まぬ太陽」のエンディングテーマということで、「映画見た人!」と尋ねたらチラホラ手が上がりました。その《Cry No More》をピアノだけをバックにしっとりと歌い上げます。ノリノリだった観客もじっと聴き入ります。続いて、ピアノの方が退場し、福原さん自身が舞台前方にあるキーボードを立ったまま弾き始めました。何の曲が始まるのだろうと思っていると、♪東京の空は 落ちてくるほど 近すぎるけど♪・・・ 私の好きな《優しい赤》でした。この曲はいくつか異なるバージョンがあるようですが、こういうしっとりと聞かせるのも悪くありません。もっとも、私は ♪ママの涙と パパの叫び 君の笑顔も 赤い空も 冷たい冬も 錆びたポストも 私は全部 大好きだよ♪ の部分の絶唱がたまらなく好きなので、ちょっと物足りない感は否めませんでした。

続いてのMCで、どういう話の展開だったか忘れましたが、客席のファンから「夕方DonDonを思い出してマライア歌ってー!」との声が飛びました。彼女のファンなら皆知っていることだと思いますが、彼女が音楽界にはばたくきっかけとなったのが、地元札幌のHTBテレビの夕方のローカル番組。街頭でカラオケをするというもので、そこに15歳、中学3年の福原美穂さんが登場し、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」を歌ったのでした。そのずば抜けた歌唱力が音楽関係者の目にとまり、歌手になるきっかけをつかんだというわけです。(そのときの映像はこちらで見ることができます→http://www.youtube.com/watch?v=9MXIezxVkt4)彼女は照れながらも1コーラスだけ《恋人たちのクリスマス》を歌いました。札幌でのファンサービスとしては満点。それ以前に彼女自身が歌うことが大好きだというのもあるでしょうけども。

彼女がジャクソンファイブが大好きだったということで、彼らの《I Want You Back》という曲をカバー。マイケルへの思いも込めてと話していました。続いては ♪Baby baby ...♪ の繰り返しが印象的な曲(※《Baby Baby》)。さらに、《I believe》と思われる曲(聞いたことはないのですが、何度も "I believe" という歌詞が歌われたのでこれかなと)。これは「LOVE ~winter song~」のカップリング曲。私は彼女のシングルはあまり持っていないので、アルバム未収録曲はよく知らないのです。

再びMCのあと、盛り上がって行こう!ということで、デビュー曲であり代表曲の1つである《CHANGE》を歌います。彼女の声を存分に生かしたこの曲に、会場は大いに盛り上がります。続いては英語詞の曲ですが、私には何の曲なのかわかりません。が、ネット上をいろいろ探して見ると、これはどうやらビートルズの《Get Back》だそうです。ごく一時期を除いて洋楽音痴なので、全然曲名とか分かりません(汗)。続いて、♪とまれとまれとまれとまれ♪ の繰り返しが耳に残る曲(※《TOUCH & LOVE》)。そのあとの曲も曲名がわからず。やはりネット上の情報を総合すると、シングル「ひまわり」のカップリング曲《No Warning(When You're Hit By Love)》だそうです。英語詞ですが、♪I say, I say♪ の歌詞が印象的。

激しいステージが終わり、最後のMC。この曲はまわりの人への感謝の気持ちを表したということで、その名も《Thank you》。スローテンポでじっくり聞かせる曲でした。

                    ☆

アンコールではグッズ紹介がありました。Tシャツは前面にシャツの絵がプリントされたユニークなもの。ネックタオルは会場にもすでに持っている人多数(私もだ)。ガチャガチャではマスコットの携帯ストラップなどが出るとか。(ちなみに、ガチャガチャは本物のガチャガチャの機械でやってました。)アンコール曲はしっとりと《あいのうた》、そしてアンコールピースにはふさわしいと思わせる前向き感の強い《sotsugyou》

アンコール終了後も拍手は止まず、ダブルアンコールが実現(一応予定されていたみたいですが)。「季節的には逆なんですが」と言って《LOVE ~winter song~》。サビの ♪幸せ運ぼう 笑顔でいよう♪ のところは会場全体に歌うようにうながされ、最後は何度も繰り返しました。和気あいあいとした雰囲気の中、2時間10分ほどのライブが終了しました。

                    ☆

帰りに新しいアルバムを買いたかったのですが、グッズ販売とともにすごい長蛇の列をなしていたので、諦めて会場をあとにしました。




Rock in Japan Fes. 2009(その2・福原美穂編+α)

7月31日のRock in Japan Festival 2009の、初参戦おのぼりレポート(笑)、「その1・Perfume編+α」の続きです。

Sound of Forestというステージでは、14:50から福原美穂さんのステージが始まります。まわりを木々に囲まれたスペースで、今日のように涼しい風が時折吹く日は気持ちのいい場所です。
090731_18Sound of Forest

その前のYUIさんのステージが終わり、その場を離れる人々の流れに逆らい前へ前へと進みました。思ったよりも前の方にすでに人がいて、ちゃんと見えるかどうか心配でしたが、私の前が小柄な女性が多かったこともあって、ステージ全体を見渡すことができました。

最初の曲は、最新シングルのカップリングになっている、《I Wish I Was A Punk Rocker (With Flowers In My Hair)》。CDで聞くよりも、初回限定で付いてきたDVDで見るよりも、はるかに圧倒的な歌唱で、一気に福原美穂の世界に引き込まれました。この人の良さはライブに参加してこそ、という思いを強くしました。

思えば、私も初めて聞いた時は、ちょっと耳に残る+札幌出身とは親近感を感じる、程度だったのが、Perfume目当てで行った今年の「オンタマカーニバル」で彼女の歌を3曲ほど聞いて、「これはかなりいいかも」と思い、3月に行った札幌でのライブで、確信を得たのでした。

この曲は、Sandi Thomという人の曲のカバーなのだそうですが、福原さんは完全に自分のものにしているようです。彼女の声質や、歌い方のスタイルにあっているのでしょう。

続いては、♪Ah 憎んで憎まれてずっと we're gonna last forever♪ という冒頭のサビが印象的な《Change》。Aメロ(というのかな)部分のたたみこむように歌うところで、さらにぐっと引き込まれていきます。

2曲目が終わってMC。自己紹介がてらに、今回、Rock in Japan Fes.には初出場であること、2年前は客としてきていたこと(客席から「えー!」という声)、そのときにウルフルズ(トータス松本)のステージに感動し、井上陽水の歌に涙したことを話していました。

3曲目は、「鋼の錬金術師」というアニメのエンディングに使われている、9月発売の《LET IT OUT》を初披露。ステージを歩き回りながら力強く熱唱。熱唱の余り?マイクのコードが外れてしまうというハプニングもありました。一瞬、何が起きたのかと思いましたが、彼女は歌を止めることなく、ギターのボーカル用マイク(その時は使っていなかった)を奪い取って歌い続けました。その姿に、彼女の、歌に対する気迫というものを強く感じました。マイクを復旧したスタッフに背中をポンポンと叩かれて、やっと元のマイクに持ち替えました。

続いて、最新シングルの《HANABI SKY》。歌う前に、タオルを持っている人はサビの部分で振り回して欲しいとのこと。練習でやってみたら、観客はみな、フェスのグッズだったり、お気に入りのアーティストのグッズだったり、色とりどりのタオルを振り回します。私も、首にかけていたPerfumeのタオルを振り回します。その様子を見て、「きれいー!」と感動する福原さん。ステージから見ると、まさに花火のようだったのかもしれません。

この歌は、過ぎ去った恋を振り返る20代女性を歌った等身大といっていい曲。♪20年以上も生きてんのに♪ という歌詞を聞くと複雑な気分にはなるのですが・・・(笑)。サビの部分は「夏!」を感じさせ、今日のような日にはピッタリです。

その次の曲はタイトルが分かりませんが、英語の曲。これまた彼女の歌唱力を堪能できました。(※RO69の速報によると、《No Warning》だそうです。)

最後は、《ANYMORE》。札幌でのライブでもやっていましたが、♪Everything's gonna be OK♪ のところで観客が合いの手?を入れるのがお約束(らしい)。今日も「一緒に歌ってほしいんですが、英語の歌詞なんですが」と言いかけて、「やっぱり、ラララにしましょう。」ということで、その部分は ♪ラララーラーラーラーラーラー♪ と歌うことになりました。それでも、やっぱり本人は歌詞で歌いたいのかなという風に見受けられました。ラスト近くになって、「それでは少しレベル上げます。」と言って、福原さんがいろいろなアドリブで歌って、それに観客がついていってリピートするというお遊びを何回かしたあと、最後は、元の歌詞通りに歌って盛り上がって終わりました。

福原さんは、私が好きなアーティストの中では、私が好きになりそうな音楽とは少し違うところにいるような気がするときもあるのですが、今日のように間近でライブに参加すると、「あ、やっぱり好きだ。」と改めて思うのでした。


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プロフィール

こばあつ

Author:こばあつ
札幌市出身、埼玉県南部在住。美術大学で英語を教えています。
◆専門◆音声学(主に英語の音声教育、発音表記など)。広くことばやことばの音に関する楽しい話が好きです。
◆趣味◆
【旅行】鉄道旅行と食べ歩き。
【うたを聞くこと】<好きな歌手>上野まな、Perfume、辛島美登里、一青窈、いきものがかり、福原美穂、RYTHEM、太田裕美、溝渕文。<気になる歌手>花菜、山崎葵。ちなみに合唱経験者です。初期の木下牧子作品は思い出深く好きです。
【その他】<好きな女優>上野樹里、宮崎あおい、臼田あさ美、市川実日子、笹峯愛、深津絵里、石原さとみ、松本まりか、ほか

★アメブロで「こばあつの雑記帳(別館)」やってます。
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