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上野まな@池袋・りんごや 2012.1.22

1月22日(日)、上野まなさんが出演する「ふわライブ モンブランケーキは2つで頂いたアップルティーが3つの状態」というライブがありました。不思議なサブタイトルですが、武井怜さんという方が考案していて、短歌になっているのだそうです。場所は池袋の「りんごや」というライブハウス。
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漢字では「鈴ん小屋」と書くそうです。今日の出演者は女性シンガーソングライターばかり6人。出演順に、二木佳子さん、八木亜由美さん、森本真伊子さん、いわさききょうこさん、上野まなさん、深津ジュリさん。(まなさん以外の方についてはあとで簡単にコメントします。)
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地下に下りていくと、靴を脱いで入るようになっていました。
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小ぢんまりとした空間で、開演時刻の18時の15分前に着いた時には前列はいっぱいで、2~3列目の中央に陣取りました。上手前方は10人ほどのまなファンが占めていました。

                    ☆

上野まなさんのステージは20:40頃始まりました。ギターの稲岡吾郎さんがスタンバイし、まなさんが登場して簡単にマイクチェックをしたあとスタート。今日のいでたちは白いブラウスに赤い短いスカート。私はまなさんが登場する前からいつになくどきどきしていて、まなさんの姿を見るとこみあげてくるものがありました。

今日はギター伴奏だけのシンプルなアコースティックバージョン。1曲目は「My Silly Girls」。いつもと同じように可愛く歌うまなさんの姿を見て、嬉しさのあまり涙が出そうになりました。この1週間、寝耳に水だった、まなさんのタレントデビューの報道、その翌日のワンマンライブ、「いいとも」でバラエティー初登場と、めまぐるしい日々を送りました。もちろん彼女のタレントとしての活動は精一杯応援していくつもりですが、やはり私は「歌い手としての上野まな」が大好きで、まなさんが歌っている姿を見るのが何よりも幸せなのです。そのようなわけで、自分の目と耳でまなさんが歌う姿を確かめることができる幸せをかみしめていたのです。

同時に、先日ツイッターでこの「My Silly Girls」の作者のNostar Opusさんからリプをもらって少しやりとりをしたときに、「いい曲を作ってまなさんを応援したいと思った」とおっしゃっていたことを思い出し、まなさんは愛される星のもとに生まれているんだよなあ、そういうまなさんが幸せになれるように応援したいなあ、といったことをつらつら考えていました。

「My Silly Girls」のアコースティック版は、最初スローテンポで、途中からアップテンポになりますが、今日はそこで手拍子が(主にまなファン以外から)起きました。

MCではまず、いつものように、まな「みなさん、こんばんは!」客「こんばんは!」まな「大きい声でありがとうございます。上野まなです。」ワンマンライブから1週間たったということと、ワンマンのときに報告したように、タレントとしての活動も始めたということ、そして、今日もロケがあって行って来たが、転んで手と足をすりむいてしまって血も出て痛かったという話がありました。客席から「大丈夫?」と心配する声も。まだ何の番組でいつ放送かは言えないけれども、決まったらブログでお知らせします、とのこと。「ロケがあったので今日はリハーサルができなかったんですが、100%の力で頑張ります。」

2曲目は「私になる明日」。自然に手拍子が起こりました。まなさんが手を振って歩く仕草のところでは一緒に手を振ってみたり、こちらも楽しみながら聞きました。狭い舞台を歩き回っていましたが、最後の方で機材につまずいたらしく、よろける場面もありました。「やばっ」という感じの照れ笑いもかわいい。

引き続き3曲目は「僕らの旅物語」。この曲も一種の「スルメソング」で聞けば聞くほど好きになっていきます。歌い終わったあとのMC。「今日ここで、皆さんと私が出会ったわけですが…(まなファンの一群を見ながら)もっと前に出会った人もいますが(笑)。実はずっと昔にも出会っていて、そして今出会って、私がおばあちゃんになってみんながおじいちゃんになって、死んでしまっても、そのあとまたいつか、こういう形ではないかもしれないけど巡りあうんじゃないか、こうして会うのは必然なんじゃないか、そう考えるとこの出会いがとても大切なかけがえのないものに思えます。」(かなりうろ覚えですがこんな趣旨です。)

「次の曲も皆さんに参加してもらおうと思います。私がリーダーになるので、皆さんはイルカの群れになってください。まなイルカについてきてくださいね。」ということで、4曲目は「Dolphin」。例の右手でいるかが跳ねる仕草をみんなでやります。

終わった後「みんなバラッバラだった。」とまなさん(会場爆笑)。「なんか幼稚園みたいだね。」

5曲目は「オレンジノート」。「今日はサイリュームはないですが、手を振ってみてください。」冒頭のサビのあとの間奏のときには「疲れたら休んでいいからね。」この曲を聞きながら、改めてまなさんの歌声の優しさと暖かさをしみじみと感じました。私にとって、他の女性アーティストとは決定的に違うのがそこで、まなさんの歌声は本当にかけがえのないものだと思いました。ここでまた嬉し涙が出そうに…。

歌い終わった後、まなさんは舞台前方に出てきて、客席最前列の人たちとハイタッチをしながらはけて行きました(私はほんの少しの距離でできなかった)。

                   ☆

終演後の物販。以前のようなまなさん本人が編集したDVDの販売はなく、ミニアルバム「Fairies」だけ。「購入者特典としてサイン、握手、写真撮影1ショット」。芸能事務所に所属する前、まなさんが一人ですべて仕切っていたときは、写真は撮り放題で、何も買わなくても持っていったものに気軽にサインしてくれたりと、相当フリーダムな状況でしたが、今後はそういうわけにはいかなくなりました。ちょっと寂しい気がしますが、仕方ありません。

でも、話をすると、まなさんは全然変わらず以前のままのまなさんでした。当たり前ではあるのですが、この当たり前が嬉しくて、またまた泣きそうになりました。「いいとも」はみんな良かったと言っているということ、ファーストキスの話が出るとはびっくりしたこと(まなさんも「いきなり来たからびっくりした」と言っていました)、ファンとしては心中穏やかじゃなかったこと(笑)、辛いことがあったらファンのことを思い出して、みたいなこと、そんな話をしました。

CDにサインをするときに、まなさんが「他に何か言葉書きますか?」と言ってくれたので、まなさんの言葉で「これからもがんばるね!」と入れてもらいました。この手書きの言葉を見て改めて「絶対どこまでも応援するぞ!」という気持ちになりました。
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今日は早朝からロケがあってちょっと疲れていたかな?でも頑張りました。

ライブハウスを出て向かいの歩道で、まなさんが出てくるのを10人くらいで待っていました。マネージャーさんと一緒に出てきたまなさんは、私たちを見るとこちらに駆け寄ってきて、全員と握手のようなハイタッチ?をして一言ずつ言葉を交わしてくれました。以前のように出待ちで5分も10分もうだうだ話をしたり写真を撮ったりすることはできなくなりましたが、こうしてファンに寄り添ってくれるまなさんの気持ちが嬉しくてなりませんでした。



上野まな ミニアルバム「Fairies」
Fairiesジャケット
 通常盤
  Amazonでも発売中
  iTunes プレビュー(試聴できます。)
 初回限定盤 Amazonでのみ発売中

上野まな オフィシャルブログ http://ameblo.jp/mana-ueno/
上野まな オフィシャルサイト http://uenomana.boo.jp/web/Top.html

動画(YouTube) http://www.youtube.com/user/uenomana



その他のアーティストについてはこちら↓

二木佳子さん…ピアノ弾き語り。最近多い感じの曲風。声はかわいいのだけれど、高音部で特に強く歌う時の声がかなり硬く、耳をつんざく感じなのが残念(私はちょっと苦手)。経験とともにこの硬さがとれていくともっとよくなりそう。MCはさりげなく面白い。「今年3回目のライブなのでいまさら抱負とか言うのもどうかと思うんですが…。昨日『ケータイ大喜利』を見ていたら投稿したくなって出したんですが採用されませんでした。今年は『ケータイ大喜利』に投稿しようと決意しました。」鹿児島出身だそうで、桜島の灰が降ることを歌った「灰雨」という新曲を披露しました。

八木亜由美さん…ピアノ弾き語り。何となく捉えどころがなくて、最初は“右から左”という感じの曲に思えましたが、聞いていくうちに身体にすっと入ってくるのを感じました。なんとなくメルヘンチックな曲調が印象的。歌声は優しい感じで聞きやすい。最後の曲(野菜がどうとか…)は手拍子も起こり、楽しい感じの曲でした。MCでは正月の話を。「最近お年玉をもらえなくなりまして。」とか、「皆さん初夢は見ましたか?」と初夢の話を始めたと思ったら最終的に「初夢は覚えてないんですが。」とか、天然系?の笑いをとっていました。自分のことを「亜由美」と言っているのがなんかアイドルみたいだなあと思いました。

森本真伊子さん…ピアノ弾き語り。前の2人とは対照的に、暗くて重い歌詞と時折見せる激しいピアノの演奏が緊張感を漂わせます。MCは少なめ。実力派と言っていい歌唱力の持ち主とお見受けしたので、ヒットチャートに乗ることはないがコアなファンはつきそうな、そんな感じがしました。ふと、若いころの柴草玲を思い出しました。

いわさききょうこさん…ピアノ弾き語り+ギター弾き語り(曲によってはハーモニカも)。男性ギタリストがサポート。とても聞きやすいきれいな歌声(要は私の好み)。曲調は今風ではなく、ちょっと懐かしい感じで、最初は川嶋あいっぽいかなと思いましたが、聞いていくうちにこれはダ・カーポのような70年代後半フォークの雰囲気を感じさせるなと思いました。かなり私のストライクゾーンをついています。もう1回ライブで聞く機会があったらCDを買ってしまいそうです。MCでは、このあたりに探偵事務所が軒を連ねていることから、探偵の話をひとしきり。帽子型カメラが売っていたとか、母親が探偵のオーディションを受けたことがあるとか、スタッフが怪しい男を捕まえたら探偵だったとか。さりげなく面白いタイプかもしれません。

深津ジュリさん…ボーカル。曲によってはギター弾き語り。男性ピアニストがサポート。この日最後に登場し、アンコールも歌いました。ざっくり言うとアイドル系?いや、声優系(という言い方も妙ですが)の雰囲気を漂わせた曲と歌い方(正直、私の守備範囲外)。外見も乙女チックな感じで、その手の子が好きな人ははまりそうです。歯科衛生士をしているらしく、グッズに「歯ブラシ」があるとのこと。MCはとても賑やかで、ボケたたところにすかさずピアニストの男性が絶妙なつっこみをして、漫才状態に(笑)。こういうパターンは初めて見ました(歌手がサポートメンバーにつっこみを入れるというのは割と見ますが)。

全体としては、曲調や声、歌い方の個性が異なる6人の女性シンガーの競演で、楽しむことができました。良企画だったと思います。




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上野まな - Feeling
上野まな - My Silly Girls
プロフィール

こばあつ

Author:こばあつ
札幌市出身、埼玉県南部在住。美術大学で英語を教えています。
◆専門◆音声学(主に英語の音声教育、発音表記など)。広くことばやことばの音に関する楽しい話が好きです。
◆趣味◆
【旅行】鉄道旅行と食べ歩き。
【うたを聞くこと】<好きな歌手>上野まな、Perfume、辛島美登里、一青窈、いきものがかり、福原美穂、RYTHEM、太田裕美、溝渕文。<気になる歌手>花菜、山崎葵。ちなみに合唱経験者です。初期の木下牧子作品は思い出深く好きです。
【その他】<好きな女優>上野樹里、宮崎あおい、臼田あさ美、市川実日子、笹峯愛、深津絵里、石原さとみ、松本まりか、ほか

★アメブロで「こばあつの雑記帳(別館)」やってます。
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